理事メンバー紹介

代表理事 吉田顕一郎

日本ポジティブ心理学協会(国際ポジティブ心理学会(IPPA)日本支部)会員
ウェルビーイング デザイン コーチ,マインドフルネス導入コンサルタント,"幸せになるキャリアデザイン"コーチ

1983年 慶應義塾大学法学部法律学科卒。体育会庭球部出身。
新日本製鐵(現新日鉄住金)株式会社,新日鉄出資の株式会社東京デジタルホン(J-PHONE⇒Vodafone⇒現Softbank),株式会社電通(ブランディング・スペシャリスト),ITベンチャー/COO,Samurai VR/ファウンダー(マインドフルネスVRのスタートアップ),株式会社インナーコーリング 代表取締役社長/ファウンダー(オリジナルマインドフルネスプログラム"cocokuri"の開発と提供),Good Habit(ポジティブ心理学の習慣化)を経て現職

製鐵所の生産管理、企業全体の販売生産計画策定業務、鉄鋼とコンピュータの営業、携帯電話のマーケティングと広告宣伝業務、広告代理店での企業のブランディングと広告プランニング業務、ベンチャー企業の役員,上場企業の企業内起業,個人でのスタートアップ業務を通じて幅広い経験と知見を獲得。

2013年からVRビジネスの可能性を認識し,試行錯誤の末"マインドフルネスVR"事業に挑戦。個人での事業展開には限界があり,VCなどにもアプローチしたが資金が底をつき断念。ほぼ一文無しに近い状態になり,うつ病寸前まで追い込まれるがマインドフルネスで持ちこたえ,マインドフルネスの効果を実感した。その後,エン・ジャパン株式会社の企業内起業により,マインドフルネス・ソリューション事業を立ち上げ。仏教の八正道ベースのオリジナルのマインドフルネスプログラム"cocokuri"を開発した。効果を実感したマインドフルネスを一人でも多くのビジネスパーソンに身に付けて欲しいという思いから"マインドの革新で自己革新を。"というコンセプトで事業創造を行った。

これらの過程で"瞑想をしないでマインドフルな状態を作る"という独自メソッドを会得する一方,マインドセットが間違っていたり,自己認識がない状態でのマインドフルネスや習慣化されない場合は効果が出ないことに気づき,ポジティブ心理学や前野理事のウェルビーイング経営学を取り入れる必要性を認識した。加えて,"習慣化"の難しさとワークショップのみでの普及スピードの限界から,"ITの活用"が必須と悟る。

そして,前野理事の「幸せな人が成功し,成功した人が幸せになるわけではない」という主張に共感し,"個人と組織のウェルビーイング向上"をゴールにした事業開発に着手。"良い習慣が幸せを呼ぶ"というコンセプトの元に任意団体Good Habitを設立。株式会社電通のウェルビーイング向上に独自のプログラムを提供するとともに,"みんなで幸せでい続ける経営研究会"への電通の参加を後押し。

システム開発をお願いしている高山謙介理事と共にGood Habitの社団法人化に向かう過程で,どうしても前野隆司教授と前野マドカ氏とご一緒したく,直談判の末ご快諾をいただく。同時に社名も前野教授のご提案により"ウェルビーイング デザイン"に変更した。

一人でも多くの人のウェルビーイング向上のために"前野理事の知見のIT化"にこだわり,ウェルビーイングサーベイシステム "4factors" をリリース。

今後の目標は,スマートホンのジャイロ機能を活用した"ウェルビーイング計測システム"や"ウェルビーイング向上行動の習慣化"をサポートするSaaSシステムの開発とVR/AR/MRによるマインドフルネス,取得したデータを活用したウェルビーイングシステムのAI化及び働き方改革や健康経営への貢献,ビジネスパーソンのパフォーマンスとウェルビーイングの関係性の解明などへの取り組み。

座右の銘は "君に幸あれ" "練習は不可能を可能にす" 小泉信三(第6代 慶應義塾塾長)

個人ブログ:~良い習慣が幸せを呼ぶ~ Good Habit

理事 前野隆司

慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授
1962年山口生まれ。広島育ち。
1984年東京工業大学工学部卒業、
1986年東京工業大学理工学研究科修士課程修了、同年キヤノン入社、
1993年博士(工学)学位取得(東京工業大学)、
1995年慶應義塾大学理工学部専任講師、同助教授、同教授を経て、2008年よりSDM研究科教授。
2011年4月よりSDM研究科委員長。
この間、1990〜1992年カリフォルニア大学バークレー校Visiting Industrial Fellow、
2001年ハーバード大学Visiting Professor。
研究領域は、ヒューマンロボットインタラクション、ハプティックインタフェース、
認知心理学・脳科学、心の哲学・倫理学から、地域活性化、イノベーション教育学、創造学、幸福学まで。
主宰するヒューマンラボ(ヒューマンシステムデザイン研究室)では、人間にかかわる研究なら何でもする、というスタンスで、様々な研究・教育活動を行っている。
また、所属する文理融合の大学院SDM研究科では、環境共生・安全などの社会的価値を考慮した様々なシステムのデザインに関する研究・教育を行っている。
大企業が「みんなで幸せでい続ける経営」を実践するようになるための研究会共同代表
株式会社エイチ・アイ・エス,花王株式会社,カルビー株式会社,株式会社クレディセゾン,株式会社電通,サントリーホールディングス株式会社,武田薬品工業株式会社,日本たばこ産業株式会社,古河電気工業株式会社,三菱鉛筆株式会社,ヤフー株式会社,ユニリーバ・ジャパン・ホールディングスなど,上場企業を中心に20社が参加中
「みんなで幸せでい続ける経営研究会」
著書に
幸せのメカニズム 実践・幸福学入門(講談社現代新書)
実践 ポジティブ心理学 幸せのサイエンス (PHP新書)、
実践・脳を活かす幸福学 無意識の力を伸ばす8つの講義(講談社)
脳はなぜ「心」を作ったのか(筑摩書房)、
錯覚する脳(筑摩書房)、
他多数

「幸福経営学」レクチャー 電通第11ビジネスプロデュース局 2018年1月23日

理事 前野マドカ

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科附属システムデザイン・マネジメント研究所研究員
EVOL株式会社代表取締役CEO,日本ポジティブ心理学協会会員
丸紅エネルギー、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)を経て現職。
幸せを広めるワークショップ、コンサルティング、コーチング、研修活動及びフレームワーク研究・事業展開を行なっている。夫は慶應義塾大学教授の前野隆司。義母、夫、大学生の息子、高校生の娘と5人暮らし。「幸せな姑と嫁の関係」「幸せな夫婦」「幸せな家族」「幸せな仕事と家庭の両立」を実践しながら研究中。
著書「月曜日が楽しくなる幸せスイッチ」は王様のブランチでも紹介された。

理事 高山謙介

株式会社WAMW 代表取締役

以前から交流があった代表理事の吉田の理念に共感し,Good Habitに参画。

システム開発会社でデータベースエンジニアを担当。
商社のネットワークソリューション部門にてセールスエンジニアを経て、広告代理店にてシステムコンサルタントとして、新規事業立ち上げを企画レベルから構築、運用設計までを行う。

株式会社WAMW(ワムウ)起業後は、クライアントの事業立案に対してのPMと実装を主に担当。ビジネスアプリ、クラウドファンディング、EC、セールスツール、バックエンドシステムなど、IT事業に精通。

株式会社WAMWについて
サイト制作・アプリ開発・ビッグデータ解析などのシステム開発をビジネスドメインとしています。テクノロジーはツールであり、如何に最大効果を発揮できるかを調査・分析・提案できるかを心掛けています。