計測

幸福度診断
Well-Being Circle

多面的な幸せの見える化サービス

幸福度診断
Well-Being
Circle

診断する

はじめに

幸せな人(Well-Beingの高い人)は、創造性・生産性が高く、自己肯定感も高く、やる気に溢れ、仲間に恵まれ、健康・長寿であることが知られています。
また、幸福度は健康と同じように人生の歩みの中で刻々と変化していくことも知られています。
人生100年時代。健康に気をつけるように幸せに気をつけて「幸せ寿命」を延ばす時代がやってきたのです。

幸福度診断
Well-Being Circleについて

本計測は72問のアンケートに答えることによって、あなたのウェルビーイング度を手軽に計測できる無料サービスです。34項目からなる診断結果は幸福度と相関することが研究によって検証されています。
既にのべ10万人以上の方にご利用頂いており、定期的に繰り返し計測することで、健康管理と同じように幸福管理を行うことが可能です。一緒に健康で幸せな生活を目指しましょう!

より詳しく知りたい方はこちら

どうやって計測するの?

72問のアンケートに答えることによって34項目にわたって多面的にあなたのウェルビーイング
を調べることのできます。

  • 定期的に計測を行い、変化や課題を振り返ると効果的です。

診断結果を見る前に

1結果をポジティブに捉える

数値が高ければ
“あぁ私って、幸せなんだなぁ”
数値が低ければ
“もっと幸せになる余地があるんだなぁ”
というようにポジティブに捉えましょう。
現状をポジティブに受け止めたら、あとは、高めていくだけです。

2あくまで統計データと考える

あくまで、統計的に、“高い方が幸せである傾向が高い”ということを示しています。
アンケートには誤差もつきものです。
ですから、アンケートを過信しすぎず、自分が高めたいと思う項目を見つけることが有益です。

3楽しみながら、幸せになっていく

結果が良かったところを、より高めるのは行動しやすいです。
結果が良くなかったところを高めていくのは大変ですが、効果は高いです。
どちらの場合も、自分が高めたいと思う項目を、見つけて楽しく行動につなげていきましょう!

要するに、幸せになるために
診断結果を使って下さい!

診断結果の活用方法

診断後は、以下機能を用いて、結果を味わい、振り返り、幸福度向上の為のアクションを取ることができます。

1結果をポジティブに捉える

幸せのかたちは、診断結果を元に、あなたの幸せを支える特徴的な要素を一目で見える化する機能です。
FacebookやTwitter、Instagramなどの主要SNSでのシェア機能もございます。
「自分の幸せを見つめ直す機会ができた」、「自分のポジティブな部分が見える化されて嬉しかった」、「周りの人の”幸せのかたち”をみる事ができホッコリした。」といったご意見ご感想を頂いています。

2幸福度向上ガイド

各項目ごとに、幸福度向上のヒントを見る事ができます。
こちらをもとに、自身で幸福度向上の為のアクションを行ってみてください。

要素別のガイド

3幸せの振り返り

診断した後には、”幸せの振り返り”機能を使って、幸福度を向上させるためのアクションを考えてみて下さい。振り返った内容やアクションプランは記録として残すことができます。
振り返りまで、しっかり取り組むと、次回以降の診断で大きく幸福度を向上させることが可能です。

  • 診断結果ページから確認することができます。

企業でのご利用

企業での診断を行った場合、下記のようなメリットが想定されます。

1幸せの見える化と、幸せ経営
のPDCAサイクルが回せる

2経営からの、幸せに働こう
というメッセージを伝える

3メンバー、一人一人が幸せに
働くきっかけを得る

全社一丸となって幸せに働く、きっかけとなります。既に一部上場企業を中心に、十数社にて導入頂いております。また、従来の管理者の為のサーベイではなく、健康診断のように診断することで、管理者・メンバーが共に幸せに働く為のアクションを行っていく事が可能です。
幸福度診断Well-Being Circleの結果を、エンゲージメント、ストレス、従業員満足度、モチベーション、健康、売り上げ、利益などの他の指標と比較することによって、働き方改革や健康経営と連動させた経営判断アウトカムとして用いることも可能です。
幸福度以外の各種指標は、幸福度診断Well-Being Circleのアンケートに追加して、同時に収集することも可能です。
結果の参照権限等についてのヒアリングおよび、対象者一覧を頂いた後に、対象者に回答依頼のメールを配信致します。
結果集計後は、データ分析の上で、今後の幸せ経営のアドバイスを行います。
一般社団法人Well-Being Designで、現状の幸福度を踏まえた上での様々な幸福度向上の為の講座・研修・コンサルティングを提供可能です。(任意)

運営メンバー

前野 隆司

慶應義塾大学ウェルビーイング
リサーチセンター長
慶應SDM教授

太田 雄介

株式会社はぴテック
代表取締役CEO 兼 CHO

お問い合わせは以下のフォームよりお願いします